【50saikara】 50歳からのコミュニティサイト

50歳からのコミュニティサイト【50saikara】



 

 

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こちらは50歳以上の大人の方々に向けたコミュニティサイトのページです。

 

自分が知りたい事、みんなに知ってもらいたい事、色々な情報を交換できる場所としてシルエットのお客様に限らず、殿方ももちろん!世界中の50歳以上の皆様にご利用いただけましたら幸いです。

 

少しずつ手探りですが、旅行、健康、美容、ビジネス、趣味、料理、ちょっとした身近な話からペットの話まで、みなさまに楽しく参加していただけるような癒しのひと時を提供できるサイトにしていきたいと思っています。

 

ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております!

 

ご意見、ご感想は50saikaraインフォメーション】までお寄せください。

 

のんびりいきましょ〜



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とりあえず今日のニュースから






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旅の途中~



旅の紀行を画像と共にお届けいたします。

これから旅行を計画していらっしゃる方に何かお役に立てれば嬉しく思います。

 

 

秋の夜長にアマローネを~ ヴェローナ ヴァルポリチェッラの旅

Villa Monteleone さんにて  CLUB AMARONE の看板がある貯蔵庫
Villa Monteleone さんにて  CLUB AMARONE の看板がある貯蔵庫


一日も早くコロナ禍より世界が抜け出せる事を節に願い、自由に旅行ができる日が来ますように、願いを込めて(2018年秋のワイナリー巡りの記録簿より)


暑い夏が過ぎ、落ち着いた時間の流れを感じる秋がやって来ました。

秋のワインといえば、真っ先に思いつくボージョレヌーボーですが、秋の夜長に奥深い味わいの逸品といえば、アマローネ!
ゆっくりと時間かけて香りの余韻を楽しみながらいただくアマローネは、まさに50歳からの大人のワインとも言える傑作品。
今日はそのアマローネ里、ロミオとジュリエットの舞台ヴェローナ、ヴァルポリチェッラのワイナリーを訪ねた旅行記にお付き合い下さい。
Villa Monteleone  ワイン樽
Villa Monteleone  ワイン樽

 

今回もワインクラブの企画に乗っかり、ついて行くだけのテイスティングツアー。

前回のピアモンテの時よりも一層大人感ある方々に混ざり、ヴァルポリチェッラの街をとことん歩き、飲み、食べた三日間となりました。
 
Villa Monteleone での夕食を兼ねたワインテイスティング
Villa Monteleone での夕食を兼ねたワインテイスティング

 

初日、到着後すぐに訪ねたワイナリーはVilla Monteleoneさん。

こちらでは夕飯を兼ねたテイスティングで、数々のフィンガーフードも用意されていました。画像は最初の方で撮ったので冷製ものしか映っておりませんが、後半にサーブされたプルーンにベーコンを巻いて焼いたおつまみが好評で、自宅でも簡単にできそう!ぜひ作りたいと思った一品でした。

 

Villa Monteleone  Amarone wine
Villa Monteleone Amarone wine

 

肝心のワインの方は、やはりアマローネが人気でした。何人か購入された方もいました。画像はアマローネを載せましたが、私はリパッソが気に入り、宿でいただく用に一本買って帰りました。

 

Antico Casale Bermanini 二階の部屋からの眺め
Antico Casale Bermanini 二階の部屋からの眺め

 

今回の宿泊先はAntico Casale Bermaniniさんです。

広い敷地の中にプールもある素敵なお宿。
ワインも製造販売されていて、お宿で自家製ワインを仲間と楽しく美味しくいただき、一日目の夜が更けました。
画像は二階のお部屋からの眺めです。
皆さま夜遅くまで飲んでいたにもかかわらず早起きです。
朝食は庭につながる外のテラスでいただけます。

さて、今日の訪問予定は3か所でワインをいただきます。きっと沢山歩くことになる予感です...
足腰も強ければ、お酒も強いスウェーデン人!体の大きさでは負けていない若輩者の私、今回はリタイアされた方々も多く、ひとまわり以上先輩の皆様方にがんばってついていきたいと思います。
Azienda Agricola Le Bertarole 貯蔵庫
Azienda Agricola Le Bertarole 貯蔵庫

 

朝食後すぐに出発です。

リーダーがPadによるナビで17人を率います。

45分ほど歩いたのちにたどり着いた一軒目のワイナリーはAzienda Agricola Le Bertaroleさん。

ニコニコ笑顔のワイン作成者の方について施設内をまわり、製造設備や工程の説明を丁寧に教えていただきます。

 新しい設備は清潔感あふれ、テイスティングルームは大きな窓がある日の当たるお部屋で、とてもさわやかな印象のワイナリーです。

 

Azienda Agricola Le Bertarole 耳たぶのような干し葡萄
Azienda Agricola Le Bertarole 耳たぶのような干し葡萄

 

こちらではアマローネの特徴である半干し葡萄をはじめて味見させていただきました。それは想像以上にとてもとても甘く、食感は干し葡萄とは全く異なる柔らかさ。もちろん生のジューシーさはありませんが、水分を感じる干し葡萄といったところでしょうか。

アマローネはレチョートワインの失敗作から偶然にできた傑作品だというのは有名な話でございますが、まさに、この原料の半干し葡萄、耳たぶという意味があるレチョートそのもの!

本当に耳たぶのような感触の干し葡萄でした。

 

 

 

朝から沢山の種類のワイン試飲です。

ワインのお味は、お好きな方とそうでない方、色々いらっしゃいましたが、この極薄にスライスされたハムは大好評でした。たしかに空気を沢山含んだ極薄ハムを丸めて食べると美味しいです。

 

テイスティングで注がれる量はわずがではありますが、赤ワイン用の大きめのグラスですから、白ワイングラスですと半分ぐらいの量はあるかと思います。みなさんしっかりぐるぐる回して香りや色、アルコール度の足などを確認しながら試飲されます。気に入ったワインは飲み干される時もありますし、ちょっと口にしただけで捨ててしまう時もあります。しかし、プロのソムリエのように口に含んだワインを出す方はいらっしゃいません。

 

若輩者は、遠慮がちに全てのワインをスピトゥーンに注いでいたにもかかわらず、ちょっとフラッとしながら一軒目のワイナリ―を後にします。

次に目指すはアマローネの里では有名レストランでランチをいただきます。

 

Enoteca della Vakpolicella 
Enoteca della Vakpolicella 

 

先ほどの試飲ワインがちょうど蒸発した頃合いでEnoteca della Vakpolicellaに到着です。

続いて、本日いただいたランチの画像です。

 

三種類のアスパラガスと卵
三種類のアスパラガスと卵
ポピーの花に例えたラビオリ
ポピーの花に例えたラビオリ
漢字で表現すると…挽肉香草卵平麺
漢字で表現すると…挽肉香草卵平麺
苺の苺ソース和えアイスクリーム添え
苺の苺ソース和えアイスクリーム添え
テラミスゥ~ ベリー添え
テラミスゥ~ ベリー添え

 

デザートは苺かテラミスが選べたので私は苺にしました。

隣の人がテラミスだったので画像をいただきましたが、横から撮りました感がかなり出ておりますね…。

なぜかスウェーデン人はテラミスゥ~と、ものすごく語尾をあげて呼びます。

どれもとても美味しくいただきました。

目にも舌にも嬉しいランチでした!


Scriani 住居兼の感があふれるワイナリー
Scriani 住居兼の感があふれるワイナリー
ランチの後に訪問したのはScrianiさんです。
日本の市場にも出回っているワイルドワイドなワインですが、訪ねたところは意外にも住居⁈
愛くるしい超大型犬のお出迎えです。
ここがワイナリーとな⁈
不安な気持ちながら中に貯蔵庫に案内され、ついて行きます。

Scrianiさんの超大型の可愛い番犬
Scrianiさんの超大型の可愛い番犬
入り口にはデッカいハスキー系であろう、人なつこいわんちゃん三頭がお出迎え。

Scriani 貯蔵庫
Scriani 貯蔵庫
Scriani 貯蔵庫
Scriani 貯蔵庫
外観とは打って変わり、いかにもワイナリーな雰囲気が漂う部屋。
沢山の樽がライトアップされて展示室として確立された空間に魅了されます。

Scriani でのテイスティング
Scriani でのテイスティング

入り口での心配は無用でした!
お部屋のデコレーションもさることながらワインも美味しく、ワイナリーの歴史にも耳をかたむけながら、有意義なテイスティングタイムとなりました。

今日も朝から沢山歩き、飲み、食べた満足な一日でした!


葡萄畑のそばにはローズが定番ですね
葡萄畑のそばにはローズが定番ですね

さて、本日3日めは朝から大御所を尋ねます。
葡萄畑を見ながら着いたのはMASIのSerego Alighieri さんです。

ちなみに葡萄畑のそばに薔薇が植えてあるのは、薔薇が先に病気になるので、ぶどうが病気になる前に気がつく事が出来るというお話は、ワイナリーを尋ねる度に聞きますので、さすがの私もこれは覚えています(笑

さぁ、重厚な門扉を開けてみましょう!
どんなところなのか楽しみです。

Alighieri さんへおじゃまします
Alighieri さんへおじゃまします
さすが!MASI…ワインの種類もすごい沢山あります。
さすが!MASI…ワインの種類もすごい沢山あります。
昔ながらの葡萄の乾燥倉庫へ。石の階段を上がっていきます。
昔ながらの葡萄の乾燥倉庫へ。石の階段を上がっていきます。
アマローネが出来るまでをパネルで説明してくれます
アマローネが出来るまでをパネルで説明してくれます
MOLINARAの看板
MOLINARAの看板
テイスティングがはじまります
テイスティングがはじまります

アマローネはもちろんですが、こちらのレチョートはとても美味しかったです。しかし…高かった…

Alighieri さんの管理が行き届いた素晴らしいお庭
Alighieri さんの管理が行き届いた素晴らしいお庭
バギーのようなバイク⁈が並んでます
バギーのようなバイク⁈が並んでます
ワイナリーを外から眺めて
ワイナリーを外から眺めて

全てが整備され、抜かりなく手を掛けて保たれている空間を感じました。
ワインももちろん素晴らしかったです。帰りには売店で購入されているメンバーもいらっしゃいました。
ため息が溢れる素敵な建物と庭、まさにワイン御殿なワイナリーでした!


葡萄畑の横には必ず薔薇が…
葡萄畑の横には必ず薔薇が…
次にご紹介するのはこだわりという言葉がぴったりなワイナリーさんを訪ねます。

こちらではワインではなく、ハムやサラミに気を取られてしまった初心者ワインクラブ員がついついカメラを向けてしまった脇役画像をご覧下さいませ。
オーナー自らが熱が入った説明に聞き入るメンバー
オーナー自らが熱が入った説明に聞き入るメンバー
二段階で寝かせて長期戦のアマローネ
二段階で寝かせて長期戦のアマローネ
こだわりのワインにぴったりなテイスティングルーム
こだわりのワインにぴったりなテイスティングルーム
ワインが注がれる間にも熱弁
ワインが注がれる間にも熱弁
吊るしサラミのスライス
吊るしサラミのスライス
極薄なのに特大!
極薄なのに特大!
先代からの伝統の吊るしサラミ
先代からの伝統の吊るしサラミ

全てがこだわりぬいた感のある空間でのテイスティングでした。ワインにも力強さを感じました。
先代から伝わるサラミとハムは正に絶品!
本当に美味しかったです。
葡萄の側にはやはり薔薇が…
葡萄の側にはやはり薔薇が…
次はランチへ向かいます。
メンバーの半分以上が定年退職された先輩方です。にもかかわらず、最年少の50代若輩者の私、朝からのテイスティングに足取り重く、どんどん突き放され、置き去り状態…
皆さんお元気!そして本当にお酒が強いスウェーデン人をまた今回も実感いたしました。
Brunelli ワイナリー巡りの旅
Brunelli ワイナリー巡りの旅
ここのワイナリーさんはスウェーデン人の心を掴みました。いきなり空高く風になびくスウェーデン🇸🇪国旗。これぞ商売人!露骨な営業ではなく、密かにお客様の気持ちに入り込み、最後にスウェーデン人が食べ慣れたスウェーデン流に焼かれたデザートのパイで、ぐっと攻勢をかけて注文書の配布です。もう営業構成の素晴らしさに拍手です。
もちろん成果はパレット買いの好成績でした。


そして、最後の晩餐となるレストランまで次々とぶどう畑に迷い込んだように、パッチワークを縫うように歩いて、たどりついたレストランは、突如現れたヘンゼルとグレーテルのお菓子の家のような不思議な空間。全面大きな窓にはるか遠くまで見えるぶどう畑に想いを馳せて、アマローネのワイナリー巡りのブログを終わります。
一日も早く平和な日々がもどりますように…
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ニュージーランドの大自然



New Zealand 南島の大自然をお楽しみください!

セルフィー湖
セルフィー湖
ニュージーランドは日本とほぼ同じ大きさの島国です。北島と南島の二つの島からなる小さな国は大きな自然を感じることができる素朴な国。

マオリ語で低くたなびく雲の意味を持つ国は流れる雲さえ、日本とはまた違った美しさがあります。   自然の織り成す大地を写真におさめました。

ラグビーのオールブラックスのシャツで有名なブランドのカンタベリーは南島の地方の名前です。
南島の四季折々の様子を少しずつ掲載していきます。

どうぞお楽しみに!

 

 

当サイトで掲載中の画像でカレンダーやポスターなどで作成ご希望の方は

【50saikaraインフォメーション】までどうぞ

 


ニュージーランド Methven (メスベン) マウントハットの滞在はお任せください

メスベンでのプライベートルームを提供しています
メスベンでのプライベートルームを提供しています

ニュージーランドの南島、スキーで有名なMt.Huttの麓、メスベンの町でKIWIの家族とペットたちと暮らしています。

 

メスベンはカンタベリー平野の南部、クライストチャーチから南西に約120㎞、車で約1時間の所にあり、冬はマウントハットのスキー場、ヘリスキーのベースとなり、夏はトランピング、ゴルフ、釣り、気球、ジェットボート、アーチェリー、クレイシューティング等を楽しんで頂けます。

 

日本からの留学生やスキーやスノーボードを愛するスキーバムの長期ホームステイの受入れ、日本で流行りの民泊宿として短期の滞在も可能にしています。四季折々のMethvenを満喫してください。美味しい日本食も作りますよ!

airbnbでもご予約いただけます。おかげさまでとても良い評価のレビューをいただいています。

当サイトからもご予約いただけます。長期ステイのご希望はお早めに【50saikaraインフォメーション】宛にご連絡ください。

 

 

 

 

 

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50代からのひと休み



駆け足で生きてきた40代を過ぎ、ここらでちょっと『ひと休み』しませんか?

ちょっとだけ贅沢に、ひと工夫で心も豊かに~

自分の時間、そろそろ自分のため使ってみませんか?

 

スウェーデンのストックホルムで暮らすMiekoプロデュースでお届けする『fika tillsammans』

 

Fikaはスウェーデン人にとってはとても大切な時間で、普段の生活に欠かせないティータイムのこと、Tillsammansは一緒にという意味です。

 

アンティーク市でGetした雑貨や身近にあるもので季節のテーブルコーディネートを施したFikaタイム、手作りの小物や窓辺の一枚など、Instagramにアップしています。

 

ほんの少しのノウハウで自分の時間を楽しみましょう!誰でも簡単にできますよ!

【50の手習い】のコーナーでカルトナージュのレッスンも紹介していきます。

 

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北欧マガジン



北欧から旬の情報をブログ記事としてお届けしております。

実際の雑誌やチラシの雑貨、キッチン、料理、ガーデニング、花、家具、食器などの色々な分野のページをそのまま画像に切り取るようにご紹介いたします。

 

料理のレシピやテーブルコーディネート、ガーデニングやお部屋の模様替えなどに、ちょっと北欧を取り入れたいなぁ…という時、参考にしていただければ幸いです❣️

 

気軽にページをめくるようにご覧くださいませ。

北欧の春はイースターと共にやってくる

COOPのマガジン イースター特集
COOPのマガジン イースター特集

COOPの雑誌の表紙です。

ど〜ん!と一面にケーキですね〜
これはイースターを代表するアーモンドで作ったマジパンのようなものにチョコと砂糖をコーティングした卵のようなマンデルナッツチョコをのせたチョコレートケーキです。
中にはたっぷりのチョコレート。

私たち日本人のには甘すぎるかな…
実はこのマンデルもあまり日本人の口には合わないかも⁈って言うお菓子でございまして…

しかし、見た目はとってもかわいいですよね⁈

市販のケーキを買って来て、ちょっとかわいい色のナッツでアレンジしたら素敵なイースターケーキが出来上がります!

お皿や盛り付け次第でいつもとまったく違ったケーキに変身〜〜

アレンジ次第で、あなたの食卓にも北欧流イースターの春風を取り入れてみませんか?



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占いの館



四柱推命、紫微斗数、数秘術などを合わせた占いで鑑定いたします*占いサイトで活躍するミスS.協賛

鑑定には、名前、生年月日、生まれた時間と場所の情報が必要となります。

あなたとパートナー、親子、同僚、上司など相性の鑑定もいたします。
 
ご依頼は【50saikara shop】の占い鑑定をご購入ください。
あなたとミスS.の二人だけのトークルームにて、やりとりが出来ます。
占い後の質問も可能です。
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50の手習い (手作りコーナー)



今は寿命も伸びて50歳なんてまだまだこれから!

気になっていた習い事、トライしてみたかった事なんでもやってみましょう。

こんな情報あります。こんなもの作ってみました。という口コミ情報もお待ちしています!

【50saikaraインフォメーション】まで

 

 

ルバーブでジャム作り

ルバーブとカスタードクリームのデザートバニラアイスを添えて
ルバーブとカスタードクリームのデザートバニラアイスを添えて

 

ルバーブの季節到来!!

キリっと酸っぱい繊維質たっぷりのルバーブをサッと煮こんでジャムを作りました。

 

北欧では夏の季節の定番デザートととして登場するルバーブ。

カスタードクリームと合わせたり、クランブルパイにして上には、やはりたっぷりのカスタードクリームをのせていただきます。

 

私は生姜をすりおろし、ルバーブジャムを入れて熱いお湯を注いだルバーブの生姜湯が好きです。

レモンじゃなく、梅干しでもない酸っぱさが生姜の辛味とマッチして美味いのですよ。

食べるお茶としてもおすすめです!

夏のグダグダをシャキッと、さっぱりしてくれるルバーブジャム、ぜひお試しください。

 

【材料】

ルバーブ 1kg

グラニュー糖 400 お好みで 500g

白ワイン 2カップ お好みで レモン汁

 お茶に入れる場合、ワインやお水を入れて繊維質を柔らかく煮込むと飲みやすいです

 

【作り方】

  1. ルバーブはよく洗って2~3cmぐらいにカットします。食感を残したい場合は大きめがおすすめです
  2. 鍋に切ったルバーブを入れグラニュー糖をふりかけて2,3時間放置すると水分が出てきます
  3. 2に白ワインを入れて火にかけて煮込みます
  4. 水分が程よくなくなったら火を止めて出来上がり!

 

緑のルバーブを煮ましょう!
緑のルバーブを煮ましょう!
強火で水分を飛ばすように煮込みます
強火で水分を飛ばすように煮込みます

 

夏には長野の道の駅や軽井沢などへお出かけの際など見かけることがあるかもしれませんが、今すぐ作りたい!という方のために探してみました。

年中手に入る冷凍のカットルバーブがちょっとお安く販売されておりましたよ。

でも、せっかくの季節だから新鮮なルバーブを手に入れたいとおっしゃる方は、5月~11月の予約限定販売のようですが、入荷次第発送してくださるお店を発見しました。

 

ぜひ、この夏はルバーブの爽やかさ、味わってみてくださいね。

 


すぐ手に入る冷凍ルバーブ


新鮮なルバーブは5月~11月で予約限定販売されています

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ペットの部屋



犬のブログ

 

保護犬ぽちょと仲間たちの日々の出来事をブログにしています

 

 

 

犬のケンケン歩きの不思議

犬のケンケン歩き
犬のケンケン歩き
飼い主、母、不覚にも家の前の凍った道路で足を滑らせ、くるぶしを骨折…全治3カ月。
そろそろ3カ月経つのに、いまだに少し、ちぐはぐした歩き方をしている。歳のせいで治りも遅いのか…⁈

そんな母の松葉杖ケンケン姿を見ていたからか、ぽちょが片手を上げてケンケン歩きをしはじめた…

なぬ⁇

しかし、なぜか家の中でしかしない。
外ではウサギを追いかけて走り回る…

なぬ⁇

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ねこのブログ

ビフォー・アフター猫、子猫

今日はニュージーランドに住む保護猫のペパの貫禄ぶりをお届けします!
先太りの尾っぽまで貫禄あり!
子猫のアーチーの先住猫です。
他の動物苦手なペパに勇敢に近づくアーチーとの食事シーンも一緒に届きました…

食べたらこうなるのか…
食べたらこうなるのか…



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大人のネイル



フットも秋!べっ甲ネイル

フットも秋!べっ甲ネイル
フットも秋!べっ甲ネイル
おしゃれさんは、そろそろ秋を意識し始める時期になってまいりました。
早いもの8月も終わりに近づいてまいりました。

本日はいち早く秋仕様のべっ甲一番乗り!
しかもフットに!
おしゃれは足元から、とはこの事ですね〜
ぜひ一足早い秋を取り入れてみませんか?

ただ今、フットのラメグラデーション無料キャンペーンやってます!
この機会にぜひご利用ください。
ご予約お待ちしております。
ラメグラ無料のフットキャンペーン実施中‼︎
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ネイルサロン シルエットのネイルブログやお客様のネイルやサンプルなどをご紹介しているギャラリーにも沢山のアートが掲載されていますので、どうぞご訪問くださいませ!



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最近気になること… 同輩に聞こう!



Comments: 2
  • #2

    50saikara (Thursday, 01 March 2018 08:24)

    バブリーさん、コメントありがとうございます!何か興味あるお題がございましたらまたお気軽にコメント残して下さい。お待ちしております!

  • #1

    バブリー (Wednesday, 28 February 2018 06:44)

    楽しいサイトありがとうございまーす!!�