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こちらは50歳以上の大人の方々に向けたコミュニティサイトのページです。
自分が知りたい事、みんなに知ってもらいたい事、色々な情報を交換できる場所としてシルエットのお客様に限らず、殿方ももちろん!世界中の50歳以上の皆様にご利用いただけましたら幸いです。
少しずつ手探りですが、旅行、健康、美容、ビジネス、趣味、料理、ちょっとした身近な話からペットの話まで、みなさまに楽しく参加していただけるような癒しのひと時を提供できるサイトにしていきたいと思っています。
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております!
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旅の紀行を画像と共にお届けいたします。
これから旅行を計画していらっしゃる方に何かお役に立てれば嬉しく思います。
一日も早くコロナ禍より世界が抜け出せる事を節に願い、自由に旅行ができる日が来ますように、願いを込めて(2018年秋のワイナリー巡りの記録簿より)
暑い夏が過ぎ、落ち着いた時間の流れを感じる秋がやって来ました。
今回もワインクラブの企画に乗っかり、ついて行くだけのテイスティングツアー。
初日、到着後すぐに訪ねたワイナリーはVilla Monteleoneさん。
こちらでは夕飯を兼ねたテイスティングで、数々のフィンガーフードも用意されていました。画像は最初の方で撮ったので冷製ものしか映っておりませんが、後半にサーブされたプルーンにベーコンを巻いて焼いたおつまみが好評で、自宅でも簡単にできそう!ぜひ作りたいと思った一品でした。
肝心のワインの方は、やはりアマローネが人気でした。何人か購入された方もいました。画像はアマローネを載せましたが、私はリパッソが気に入り、宿でいただく用に一本買って帰りました。
今回の宿泊先はAntico Casale Bermaniniさんです。
朝食後すぐに出発です。
リーダーがPadによるナビで17人を率います。
45分ほど歩いたのちにたどり着いた一軒目のワイナリーはAzienda Agricola Le Bertaroleさん。
ニコニコ笑顔のワイン作成者の方について施設内をまわり、製造設備や工程の説明を丁寧に教えていただきます。
新しい設備は清潔感あふれ、テイスティングルームは大きな窓がある日の当たるお部屋で、とてもさわやかな印象のワイナリーです。
こちらではアマローネの特徴である半干し葡萄をはじめて味見させていただきました。それは想像以上にとてもとても甘く、食感は干し葡萄とは全く異なる柔らかさ。もちろん生のジューシーさはありませんが、水分を感じる干し葡萄といったところでしょうか。
アマローネはレチョートワインの失敗作から偶然にできた傑作品だというのは有名な話でございますが、まさに、この原料の半干し葡萄、耳たぶという意味があるレチョートそのもの!
本当に耳たぶのような感触の干し葡萄でした。
朝から沢山の種類のワイン試飲です。
ワインのお味は、お好きな方とそうでない方、色々いらっしゃいましたが、この極薄にスライスされたハムは大好評でした。たしかに空気を沢山含んだ極薄ハムを丸めて食べると美味しいです。
テイスティングで注がれる量はわずがではありますが、赤ワイン用の大きめのグラスですから、白ワイングラスですと半分ぐらいの量はあるかと思います。みなさんしっかりぐるぐる回して香りや色、アルコール度の足などを確認しながら試飲されます。気に入ったワインは飲み干される時もありますし、ちょっと口にしただけで捨ててしまう時もあります。しかし、プロのソムリエのように口に含んだワインを出す方はいらっしゃいません。
若輩者は、遠慮がちに全てのワインをスピトゥーンに注いでいたにもかかわらず、ちょっとフラッとしながら一軒目のワイナリ―を後にします。
次に目指すはアマローネの里では有名レストランでランチをいただきます。
先ほどの試飲ワインがちょうど蒸発した頃合いでEnoteca della Vakpolicellaに到着です。
続いて、本日いただいたランチの画像です。
デザートは苺かテラミスが選べたので私は苺にしました。
隣の人がテラミスだったので画像をいただきましたが、横から撮りました感がかなり出ておりますね…。
なぜかスウェーデン人はテラミスゥ~と、ものすごく語尾をあげて呼びます。
どれもとても美味しくいただきました。
目にも舌にも嬉しいランチでした!
ニュージーランドの南島、スキーで有名なMt.Huttの麓、メスベンの町でKIWIの家族とペットたちと暮らしています。
メスベンはカンタベリー平野の南部、クライストチャーチから南西に約120㎞、車で約1時間の所にあり、冬はマウントハットのスキー場、ヘリスキーのベースとなり、夏はトランピング、ゴルフ、釣り、気球、ジェットボート、アーチェリー、クレイシューティング等を楽しんで頂けます。
日本からの留学生やスキーやスノーボードを愛するスキーバムの長期ホームステイの受入れ、日本で流行りの民泊宿として短期の滞在も可能にしています。四季折々のMethvenを満喫してください。美味しい日本食も作りますよ!
airbnbでもご予約いただけます。おかげさまでとても良い評価のレビューをいただいています。
駆け足で生きてきた40代を過ぎ、ここらでちょっと『ひと休み』しませんか?
ちょっとだけ贅沢に、ひと工夫で心も豊かに~
自分の時間、そろそろ自分のため使ってみませんか?
スウェーデンのストックホルムで暮らすMiekoプロデュースでお届けする『fika tillsammans』
Fikaはスウェーデン人にとってはとても大切な時間で、普段の生活に欠かせないティータイムのこと、Tillsammansは一緒にという意味です。
アンティーク市でGetした雑貨や身近にあるもので季節のテーブルコーディネートを施したFikaタイム、手作りの小物や窓辺の一枚など、Instagramにアップしています。
ほんの少しのノウハウで自分の時間を楽しみましょう!誰でも簡単にできますよ!
【50の手習い】のコーナーでカルトナージュのレッスンも紹介していきます。
北欧から旬の情報をブログ記事としてお届けしております。
実際の雑誌やチラシの雑貨、キッチン、料理、ガーデニング、花、家具、食器などの色々な分野のページをそのまま画像に切り取るようにご紹介いたします。
料理のレシピやテーブルコーディネート、ガーデニングやお部屋の模様替えなどに、ちょっと北欧を取り入れたいなぁ…という時、参考にしていただければ幸いです❣️
気軽にページをめくるようにご覧くださいませ。
鑑定には、お名前、生年月日、生まれた時間と場所の情報が必要となります。
今は寿命も伸びて50歳なんてまだまだこれから!
気になっていた習い事、トライしてみたかった事なんでもやってみましょう。
こんな情報あります。こんなもの作ってみました。という口コミ情報もお待ちしています!
ルバーブの季節到来!!
キリっと酸っぱい繊維質たっぷりのルバーブをサッと煮こんでジャムを作りました。
北欧では夏の季節の定番デザートととして登場するルバーブ。
カスタードクリームと合わせたり、クランブルパイにして上には、やはりたっぷりのカスタードクリームをのせていただきます。
私は生姜をすりおろし、ルバーブジャムを入れて熱いお湯を注いだルバーブの生姜湯が好きです。
レモンじゃなく、梅干しでもない酸っぱさが生姜の辛味とマッチして美味いのですよ。
食べるお茶としてもおすすめです!
夏のグダグダをシャキッと、さっぱりしてくれるルバーブジャム、ぜひお試しください。
【材料】
ルバーブ 1kg
グラニュー糖 400 お好みで 500g
白ワイン 2カップ お好みで レモン汁
お茶に入れる場合、ワインやお水を入れて繊維質を柔らかく煮込むと飲みやすいです
【作り方】
夏には長野の道の駅や軽井沢などへお出かけの際など見かけることがあるかもしれませんが、今すぐ作りたい!という方のために探してみました。
年中手に入る冷凍のカットルバーブがちょっとお安く販売されておりましたよ。
でも、せっかくの季節だから新鮮なルバーブを手に入れたいとおっしゃる方は、5月~11月の予約限定販売のようですが、入荷次第発送してくださるお店を発見しました。
ぜひ、この夏はルバーブの爽やかさ、味わってみてくださいね。
保護犬ぽちょと仲間たちの日々の出来事をブログにしています
50saikara (Thursday, 01 March 2018 08:24)
バブリーさん、コメントありがとうございます!何か興味あるお題がございましたらまたお気軽にコメント残して下さい。お待ちしております!
バブリー (Wednesday, 28 February 2018 06:44)
楽しいサイトありがとうございまーす!!�